芸術家は借金に無頓着?

芸術にお金は必要?

一般的に芸術作品の制作において最も大事なものは、製作者の感性と技術であって、たとえば材料や工具など必要なツールもある物のそれほど大きなコストを必要としないケースが多いです。
もちろん中には特殊な機材や高価な素材などを必要とするケースもありますが、あまり多くはないでしょう。

ただ、芸術作品を作るうえで必要な生活費というのは一般の人と同じようにかかります。
自身の作品を売却しつつ、それで十分な生活が遅れるようであればまったく問題ありませんが、成長過程の芸術家やマイナーな芸術家など多くは副業を持つなどで生計を支えています。

副業にかける時間が多くなればその分の資金はできるものの、作業にかける時間は減り、逆の場合はその分生活に困窮し、十分な作業環境とならないこともあります。
こういったバランスの上で才能は育っていくものでありますが、実際は借金などを重ねて作業時間を増やすケースも少なくありません。
ただ、作品や作業を最優先する本物の芸術家ほど、お金に対しては無頓着で、それが借金である場合はいつの間にか大変な金額になってしまっていることもあるのです。

借金には専門家の力が必要

芸術家に限らずですが、借金で生活が困窮している人は少なくありません。
その理由は様々ですし、借金はしやすく返済はきびしくなっている仕組み自体、業者の戦略でもあるのですが一度はまるとなかなか抜け出せないものです。

大きな理由の一つとして、借金癖と法定金利の問題があります。 借金は一度してしまうと癖になり、最悪の場合は返済をするために借金をしてしまうという、負のループです。
もちろんその借金にも利子がつくわけで、元本は減るばかりか雪だるま式に増えてしまうのです。

もう一つの法定金利は、業者によって解釈が異なるため、必要以上に請求され払い過ぎるケースがある物の、利用者が気づかないケースが多いことです。
それにより払っても払っても元本の減る金額が少なく、より長い借金地獄を味わうことになるのです。

こうしたケースで何より大事なのは、専門家へ相談することです。
借りすぎて複雑になった借金、特に長い間支払っている場合、金利が正しくないとかなり無駄な支払いになっている可能性があります。
借金や債務整理の無料相談を行っている司法書士など、協力を仰ぐのが良いでしょう。


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